今回、新たに醸造された『燻香麦酒』は、富士桜高原麦酒を代表するレギュラービールの「ラオホ」と「ヴァイツェン」を融合させたビールで、日本では、ほとんど使用されていないSomked Wheat Maltを使用することでスモークの香りを引き出しています。
「ラオホ」特有のスモーキーな香りと「ヴァイツェン」のフルーティーな香りが融合し、ほんのり酸味のある飲みやすいビールに仕上がりました。
なお、「燻香麦酒」は、昨年行いました23周年記念感謝祭で醸造権を獲得した5人のビールファンも加わり5月28日に仕込みをし、6月25日、26日に行いました「24周年前夜祭、感謝祭」で先行開栓・お披露目を行いました。
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